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ブログをさぼっている間に、協力隊の任期を1年終えた妻の方です。
いつの間にやら、協力隊2年目に入りました。あと何年?って最近やたら聞かれる(たぶん態度がでかくて、まだ1年ということをみんな忘れ始めている気がする)

3年なんてすぐだよ、と言われ、そうだろうな、と思ってはいましたが、ほんとうに1年あっという間でした。ありきたりな表現しかできん。
こうやってあと2年もわーっと過ぎていくんでしょう。焦る。
けれど、この1年、「なにやってたかわかんないけど1年あっという間に過ぎちゃった!」という感じではなく(最初の数か月はそんな感じだったけど…)、あれよあれよといろんな仕事をいただけたり始められたりで忙しくしていたからこそ飛ぶように過ぎていった感があります。

昨年度の大きな進捗は、コーヒー屋を始動できたこと。これは、1年目にできるとは思っていなかったことの一つです。ここは夫に語ってもらうとして。私個人や協力隊の話を少し。

正直、1年目でここまでいろいろできると思っていなかったので、上出来だと思っています(自画自賛)
4月の協力隊オリエンテーションで事例発表の場をいただき、プレゼン資料を作りながら、自分が何をやりたかったかとか、何を考えてきたかとか、久しぶりに振り返りました。どっぷり。案外、思ってた通りになってるじゃーん、とか、最近忘れてたけど今やってることって前考えてたことじゃーんってことがあった(いや、ほんとはPDCAちゃんと回さにゃダメなんだけど結果オーライ的な)。
もちろん、予定していたのにできていないこと、忙しさにかまけてないがしろにしてしまっていること、苦手な自覚があったのに対策もほとんどできずやっぱりうまくいっていないこと、そんなこともいっぱいあります。
でも、今年度動くための土台は作れている。1年目の自分にはそこまで期待していなかったから、上出来上出来(もっかい言う)

頼ったり相談したりできる人ができた。いいね、一緒にやろうって言ってくれる仲間ができた。気にかけてくれたり応援してくれる人ができた。
実験的なとりくみに喜んでくれる人がいる。私が得意とする分野やスキルを活用してくれる人がいる。やりたいことを後押ししてくれる人がいる。
できた「こと」で言うと、協力隊の立場でなければ続けられない(働きとは別で給料がいただけるからできている)ことも多いけれど、協力隊関係なしに「私」と関係を築いてくださった「ひと」がいることは、今年と、来年と、それからに、とても力になると思う。

今年度から、市内の協力隊をとりまく体制がちょこっと変わって、私の場合は圧倒的にやりやすくなりました。事務的に楽だということは精神的にとても楽。楽っていうだけで気持ち的なハードルが低くなるから、挑戦も提案もしやすい。電話が苦手なので、会って話せる人に相談すればいいっていうのも助かる。協力隊の人生を何だと思ってるんだとか、思うところはいろいろあるけれど、まぁ動きやすいからいいや。
どっちに転ぶかなと思っていた人事異動も、私には合うというか、ガンガン動きたい2年目にいい人が来てくれたという感じ。地場が整ってきたというか、いい風が吹いているというか、とても動きやすい環境が整ってきて、ふつふつと湧いてくるものがあります。
なんでもできそう。楽しくなってきたなー。
なにはともあれ、勝負の2年目です。今年どう動くかで、卒業後が変わる、と思っています。
精力的にやっていきますよー。


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