前回に続き、夫の方が綴ります。


大島に辿り着いたことまで書いたので、今日はそこから。


その前に。


ここ、大島の人気観光スポットとしてまず挙げられるのは亀老山展望台です。


どこかの展望台スポットランキングで全国2位にランクインしたそうな。


そんなステキな展望台があっても、いつでも行けるからと思ってなかなか行かないんですよね。。


ということで、2018年最初の亀老山展望台に行ってきました。



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あと30分ぐらい待てばおそらく夕陽が見えたのですが、寒風がすさまじく。。


まぁまたいつでも来れるからいいや、ってなるのはこの島に住んでる者の特権。


さて、本題に入ります。


大島に来たはいいものの、ぼくは無職の状態でした。


何か島で仕事見つければいいか、何か見つかるやろ、


という軽い気持ちでいたんですね。


結果、見つかりませんでした。


求人サイトとかで見ても介護系の募集が圧倒的に多く。。


今治市のハローワークにも行きました。


それでもなかなか良いマッチングは無く。


自分の中では週の半分くらいを仕事に充てて、
残りの日数で珈琲の勉強、開業の準備を進めようと考えてたんです。


週末は珈琲の仕事や妻と開業準備を進めたい。


でもそんな都合の良い条件の仕事はなかなかありませんでした。


結果的には橋を渡って今治市(ぼくは本土と呼んでるのですが)のカフェで働くことになりました。


おそらく皆さんもよくご存じだろうチェーン店です。


土日どちらかは必ず出勤という条件を呑まなければいけませんでした。。


ちなみに、今治市は大学が無い(もうすぐあの獣医学部が開学しますね)ので、


若い労働力(遅い時間まで働ける)が不足しているそうです。


とはいえ、珈琲のある環境での職場を確保できたので、
ほぼ毎日自分にとっては勉強になります。


その時点で、自身に一番足りてないスキルは珈琲豆の焙煎に関することでした。


珈琲の抽出は前職である程度スキルを得ることができました。


ただし、焙煎は手網でやった程度の経験しかありません。


そんな状態で自動の焙煎機を導入するわけにはいきません。
(スキルも経験もお金もない)


ということで、手廻しの焙煎機を導入することにしました。


これも決して安い買い物ではなかったのですが、
焙煎できる量も今の自分にとってはちょうどいいかなと思ったのです。
(まだ店も開いてないのに立派なのを導入しても持て余すし)


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ユニオンさんの手廻し焙煎機(直火式)です。


カセットコンロさえあればいつでも焙煎できます。


これで初めて焙煎した時はさすがに興奮しましたねー。


一端の焙煎職人になった気分。
(本当に気分だけ)


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しかも、キッチンで焙煎してるのですが、


チャフという珈琲豆の焼けカスが大量に部屋に舞い、焦げ臭い匂いが充満。。


妻には我慢してもらいながら今も焙煎させてもらっています。


そんなこんなで、時には焙煎のセミナーに参加したりと、
独学でなんとか焙煎の勉強を進めていたのですが、そんな時に転機が訪れます。


今日はここまで。


ちなみになのですが、珈琲豆のネットショップを昨年開設いたしました。


ご覧いただくだけでも構いませんので、よかったら見てみて下さい!


こりおり珈琲ネットショップ
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