ブラジルの新豆が入荷しました。

【ブラジル マンチケイラ オレンジショコラ】

開業時からブラジルの豆を取り扱っていますが、
今回は初めて「マンチケイラ」という地域の豆を仕入れました。

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マンチケイラは先住民族の言語で「雨のひとしずく」という意味があります。

スペシャルティコーヒー生産に関して100年以上の歴史を持ち、
近年のブラジルのスペシャルティコーヒー受賞が最も多い地域の一つです。

今ロットはマンチケイラの中でもイエローブルボンと呼ばれる黄色い実をつける希少種だけを集めた、
良質なフルーツを思わせる酸と甘味が特徴です。

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生豆の状態からすでに甘い香りが漂います。

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マンダリンオレンジを思わせる酸味とローストカカオのようなフレーバーを楽しめる中煎り、
ミルクチョコレート感を楽しめる深煎りをブレンドしています。
特に、後味で甘みを感じることができます。

カフェオレやアイス珈琲にもおすすめです。

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[豆販売価格]



[生産プロフィール]
■生産地:ミナスジェライス州カルモデミナス地区マンチケイラ
■生産者:ヴァーレ ド リオ ヴェルデコーヒー生産組合(COCARIVE)
■標高:約1100m~1300m
■品種:イエローブルボン
■精製方法:ナチュラル

[生産過程]
マンチケイラは、ミナスジェライス州の南、長さが約500㎞もあるマンチケイラ山脈(Serra Da Mantiqueira)のミナスジェライス側に位置しています。

飲み手を魅了する驚くべきコーヒーを作り出すために、地域毎に様々な先駆的な試みが絶えず行われており、その結果、2011年に原産地(Protected Indication of Origin)としてブラジルの一地域であるマンチケラという使用が初めて認められるようになりました(Geographical Identityをブラジル特許庁から取得)。

マンチケイラ地域だけでも、約7800人の生産者、89%の小規模農家が存在しているため、様々なロットで構成されています。
そしてCOCARIVEと呼ばれるコーヒー生産者組合員がスペシャルティマーケットで通用するような生産技術指導を各農園に継続して行っています。