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  ※写真は埼玉のジブリの森。かわいかったけど寒かった。
今治の地域おこし協力隊に応募することを決めて(移住地が決まったとはいえ、採用していただけないことには移住もできないのだ)、次に考えたのは、夫婦どちらが協力隊に応募するか。
これはあまり悩まず、私が立候補(?)して決まりました。
 夫の就職でゆかりのない栃木に行き、知り合いもやることもない状況が辛くて仕方がなかった私(辛すぎてすぐ働いた)。島ぐらしなんてもっと知り合いもやることもない!という恐怖と働きたい欲があったので、私が協力隊に応募することに。
 夫にはバイトをしながら開業準備をしてもらおうという算段です。
 正しい選択だった。本当にそう思う。

 大島や今治はおろか、四国にすら上陸したことのなかった私。初上陸はまさかの面接の日でした。面接の日は私の誕生日の翌日。栃木から安く宿泊日数を少なく向かうため、渋谷から夜行バスに。誕生日の夜は夜行バスでひとり過ごすこととなりました。

 夜行バスが着いた国際ホテルから歩いてはーばりーへ。はーばりーへ直で行かなかったのは、国際ホテルのトイレを拝借してスーツに着替えたから。

 やたら面接官の多い面接を終え、とにかく一度志望地である大島にいかねば、とバスで大島へ。スーパーなどのお店の感じや物価を確認、ぎりぎり歩けるかなとパン屋paysanへ。途中小雨に降られ、思いのほか遠い道のりにくじけそうになるも、道ですれ違うおばあちゃんや畑仕事をしていたおじいちゃんが挨拶してくれたり声をかけてくれたり。これは、ここで暮らせる、と思ったひとつのポイントだったなぁ。

 ちなみに、次に大島に(四国に)来たのは引っ越してきた日でした。
 夫は私より半月後に越してきたのですが、越してきた日が初大島でした。
 勇気あるなぁといわれるけれど、何度も行ったことがある場所でも住んだら違うかもしれないし、住んでみなきゃわかんないなら同じじゃない?という楽観的な私たち。
 全国周って、四季ごとに通って見つけた運命の地ではないけれど、その分毎日が発見で、マイナス方向の想定外は今のところないかなぁ。
 むしろそのくらいの温度感の方がいいのかも?
 旅行先で運命を感じる土地がないとは言えないけれど、今はここで長く住んでいけたらいいなぁと思っています。

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