6月11日、知っていますか?”中国山地” 〜島がつなぐ、中国山地と四国〜 と題して、トークイベントを開催します!
『みんなでつくる中国山地』に関わる方々とお話しながら、中国山地と四国をつなげるきっかけになれたら、と思っています。
★ご登壇いただくゲストをご紹介します!★
大学卒業後、山陰中央新報社で、主に政治行政担当の記者、デスク、論説委員。日本新聞協会賞受賞(環りの海)。2017年3月、山陰中央新報社退社、邑南町任期付職員採用。現在は、NPO法人江の川鐵道事務局、(一社)おおなん木の学校事務局、みんなでつくる中国山地百年会議事務局長。邑南町在住。
「みんなでつくる中国山地」のnoteにインタビューがありましたので、こちらもどうぞ⭐︎
https://note.com/chugoku_sanchi/n/na73f200701e3
お二人目は、瀬戸内の島に暮らしながら『みんなでつくる中国山地』に深く関わる、中尾圭さんです。


千葉県佐倉市出身。2016年に広島県福山市地域おこし協力隊として同市内海町に移住。内海町出身の夫と共に「港の編集室」として“広義の編集”に取り組む。2022年4月より福山市まちづくりサポートセンター長。
みんなでつくる中国山地百年会議には、瀬戸内在住でありながら2020年より参画。
三人目は、愛媛県伊予市在住ながら会員になり、『みんなでつくる中国山地』に関わり始めたという、酒井大輔さんです。


千葉県柏市出身。1975年生まれ。千葉、東京、福島、神奈川、京都と転々とし、愛媛にたどり着く。
手刻み木組みで建てる住まいを旨とする木造建築士事務所「ことばとつくる」代表。古民家リノベーションも多数手掛ける。建築にとどまらず、その活動はまちづくりにまで及ぶ。ものづくりのプロセスで、人が癒やされていくことを、こっそり目指している。
3名のゲストへ、雑誌や地域としての「中国山地」に関わることになったきっかけや、そこにある想いをお聞きしながら、しまなみや愛媛、四国に生かせること、関わるヒントを探っていきます。
中国山地の方も四国の方も島々の方もそれ以外の方も、ぜひご参加ください!
ご予約お待ちしております。
日 時:2024年6月11日(火)18時半〜(18時開場)
*終了は20時頃を予定しています
場 所:こりおり舎(愛媛県今治市吉海町仁江2436)
参加費:1000円(ワンドリンク付き)
*当日現金にてお支払いください
予 約:coriolissha@gmail.com
件名:「中国山地イベント参加」
本文:お名前と連絡先をお知らせください。
*お席のご用意のため事前にご予約をお願いします。
*当日飛び入り参加も可能ですが、予約が多い場合は締め切る可能性があります。






もしくは直接お問い合わせください。


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