新しい仕入れルートのこと。
また、今治市内の書店さんにご協力をお願いし、月間誌やコミックなどのお取り扱いや注文が可能になりました。新刊雑誌も数タイトルですが定期的に入れ替えを行う形でお取り扱いを開始しました。
こちらは、一部の出版社を除き、こりおり舎初の委託の形でのお取引となります。有難い…!
市内で車で30分くらいの距離とはいえ、島を出るには橋の通行料(往復で1500円くらい)かかるので、なかなか気軽に行き来ができず、発売日に即、とはいきませんが、これまでを考えると大きな一歩です。
ほとんどメリットがない中、柔軟なご対応でご協力くださる書店さんには感謝しかありません。
今治市内の書店さんにご協力いただくことは、扱える本のことだけでなく、市内のことや本のことなど教わることが多く、とてもありがたいご縁でした。関わりの中で、相手の書店さんにも何かしらいいものがうまれたらいいのですが…。
書店同士、協働することで本にまつわる世界が少しでも明るくなったり広がっていったりしたらいいなぁと考えています。
注文対応が可能になりました!
扱える出版社やジャンルが増えたことで、店の中の新刊が充実するだけでなく、お客様からのご注文をお受けすることができるようになりました。お取り寄せにはお時間をいただきますが、欲しい本や雑誌などがありましたら、お気軽にご相談ください。
いくつかの雑誌は定期的に新しいものと入れ替えます。扱ってほしい雑誌もご相談ください。定期購読も承っています。
10月から、新しく取次(本の問屋)さんと契約を結び、これまで扱えなかった出版社の本のお取り扱いができるようになりました。送料の問題などがあるのでまだ発注できていませんが、ほとんどの一般流通の書籍を扱うことができるようになるので、活用しようと思っています。
また、今治市内の書店さんにご協力をお願いし、月間誌やコミックなどのお取り扱いや注文が可能になりました。新刊雑誌も数タイトルですが定期的に入れ替えを行う形でお取り扱いを開始しました。
こちらは、一部の出版社を除き、こりおり舎初の委託の形でのお取引となります。有難い…!
懐かしいアイテムをゲット!
— ちぢき📖こりおり/島の本屋と珈琲焙煎所 (@coriolisbooks) October 16, 2021
なんだかんだ紙の情報最強。
最新じゃないけど。 pic.twitter.com/OTk3oBD5eg
市内で車で30分くらいの距離とはいえ、島を出るには橋の通行料(往復で1500円くらい)かかるので、なかなか気軽に行き来ができず、発売日に即、とはいきませんが、これまでを考えると大きな一歩です。
ほとんどメリットがない中、柔軟なご対応でご協力くださる書店さんには感謝しかありません。
今治市内の書店さんにご協力いただくことは、扱える本のことだけでなく、市内のことや本のことなど教わることが多く、とてもありがたいご縁でした。関わりの中で、相手の書店さんにも何かしらいいものがうまれたらいいのですが…。
今治市内の昔ながらの町の本屋さんと話す機会があった。
— ちぢき📖こりおり/島の本屋と珈琲焙煎所 (@coriolisbooks) October 19, 2021
かつての商店街、今も市内のメインストリートと言える道沿い、周辺には複数の中学校高校。
小さな店内ながら、話題書だけでなく、学参、コミック、専門誌も充実。
それでも、学生が本当に来ない、と。
お話していた夕方、学生たちの下校時間。
書店同士、協働することで本にまつわる世界が少しでも明るくなったり広がっていったりしたらいいなぁと考えています。
注文対応が可能になりました!
扱える出版社やジャンルが増えたことで、店の中の新刊が充実するだけでなく、お客様からのご注文をお受けすることができるようになりました。お取り寄せにはお時間をいただきますが、欲しい本や雑誌などがありましたら、お気軽にご相談ください。
いくつかの雑誌は定期的に新しいものと入れ替えます。扱ってほしい雑誌もご相談ください。定期購読も承っています。
新しく扱う雑誌のご紹介。
— ちぢき📖こりおり/島の本屋と珈琲焙煎所 (@coriolisbooks) October 24, 2021
発売日にとはいきませんが、新しい号が出ると入れ替えます。
&Premium
12月号のテーマは、
器を知る、学ぶ、楽しむ。
器の選び方からスタイリングまで。
愛媛の作家さんも。
日本の伝統工芸マップもいい。
古雑誌でバックナンバーもありますが最新号もぜひ。 pic.twitter.com/0TfpuQCxRr
SNSでしか知らないお店へ。
有難いことに、この数年でSNSを通じてたくさんの書店さんと繋がりました。コロナ禍にオープンした店同士という方もいらして、その取り組みに学びを得たり励まされたりしています。
なかなか伺えずにいるのが寂しく、早く棚を見たりお話ししたりしに行ける日を待ちわびています。
こりおり舎もまた、来ていただいた時に楽しんでいただけるよう、発信だけでなく、選書や売り場づくりを頑張っていきます。
本専用のオンラインショップもオープンしました
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しまなみ大島の自家焙煎珈琲と本




こりおり舎
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