「本と羊と本屋さん」に出ました!

 先日、BOOKSHOP本と羊さんにお声がけいただき、YouTube配信「本と羊と本屋さん+α」に出演しました。
 
 以前からTwitterで拝見していた本と羊の神田さん、実は東京でお会いしている(というか同じ空間にいたことがある)という不思議なご縁がある方。こちらのブログにも書いている、BOOKSHOP TRAVELLERでの本屋イベントのつくりかたという、もぐらmeets!さんと和氣さんの対談イベントにお互い参加していたのでした。
 
 同じ年に本屋をオープンしたということもあり、オープン前からお互い気になる存在でありました。コロナ禍ということもありお互い行き来はできていないのですが…。
 
 
 神田さんがあちこちの本屋さんにお話を聞くというこちらの配信、ぶっちゃけ話があったり、具体的な運営のことから日々の悩み、 本屋や本に対する思い…などが詰まっていて毎回聞き応えたっぷりです。
 
 こりおり舎が登場する第8回はもちろん、そのほかの回もぜひ聞いてみてくださいね! 

こりおり舎のこと。

 なぜ北海道出身のわたしが、しまなみ大島でやっているのか。
 どうやってオープンにこぎつけたのか。
 こりおり舎以前の本屋勤めのこと。
 そんなことから、
 お客様の様子や客層、本の仕入れのこと、苦労していることなどなど。

 たーーっぷり2時間以上(実際に二人でお話していたのはそれ以上の時間!)、
いろいろと聞いていただき、たくさんお話しました。

 わたしの方からも色々と質問し、教えていただきました!
 本と羊さんは福岡の六本松という町中にある本屋さんなので、島の本屋とは違うお客様の層や来店の仕方、使われ方があるよう。仕入れ先や仕入れのスタイルの違いも聞いてみました。
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本屋あるある。

 そして、個人の本屋さんならではの、共通する悩みもありました。

 たとえば、
 買切で仕入れている本を雑に扱われてしまったり。
 無断で写真や動画を撮影されたり。

 困ったお客さん、変わったお客さん、これまでの店いろいろと経験したので、なんだか基準が緩くなっているのかも。
 こりおり舎は、こういう店だと知って来てくださる方が多い分、お客様にとっても、わたしにとっても、想定と違う!というギャップは少なめなので、まだ出禁にするような事態になったことはありません。

 それでも、もう少しこりおり舎の使い方、をお伝えしていってもいいのかなと考えました。
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 流通など業界については、
 仕入れられるものと仕入れられないものがあったり。
 仕入れに時間や手間がかかってしまったり。
 大型店では積んであるものが品切れで仕入れられなかったり。

 あちこちの個人店が抱えている問題。
 だけど、どこもそうだから仕方ない部分、それでもなんとかしていきたい部分、切り分けてやっていけたらいいなと思います。

 最近SNSでも話題になった注文数の減数の話などもありますね。
 不満に思う、文句を言う、だけではなく解決できる方法を考えているひとがたくさんいるし、わたしもそうしていきたいので、なんとか糸口が見つかったらいいなと思っています。

お店の人に会いにいく本屋。

 本の羊さんにしても、こりおり舎にしても、
「この本あるかな、買いに行こう」
というお店ではなく、
「この本欲しいな、あそこなら置いてくれてるかな」
「時間がかかっても取り寄せてもらってあそこで買おう」
「なにか面白い本あるかな」
という、【この店で買う】ということや【店主のセレクト】に価値を感じてくださる方や、
「店主と話しに行こうかな」
「店主に会いに行こうかな」
という、神田さんやわたしに会うということに重きを置いてくださる方に支えられていて、よりそんな店にしていくことが、大型店やAmazonと戦わず、個人店ならではの形で存続していく糸口なのではないかと考えています。 
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 こりおり舎では、それに加えて、この空間ならではの空気感を感じていただけたらいいなぁと思っています。
 コロナ禍は続きますが、感染対策をしてお待ちしていますので、ぜひ対策をして足をお運びくださいね。 
 

 
本専用のオンラインショップもオープンしました
本屋の情報はコチラ
https://twitter.com/coriolisbooks 

しまなみ大島の自家焙煎珈琲と本

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