移住あるあるというか田舎あるあるかなと思うのですが、島で暮らしていると、野菜をたくさんいただきます。
 地域おこし協力隊をしていた頃はそれこそ行く先々で野菜をいただいていました。
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見たこともない野菜も。これは変わった品種のナスたち
 
 こりおり舎がある大島は専業農家さんはだいぶ少なくなっているのですが、それでも販売するしないに関わらず、畑で野菜を育てている方が多くいらっしゃいます。
 ありがたいことに、協力隊を終えて店をやるようになっても、お店へいらした方や知り合いになった方が野菜や果物をお裾分けくださることが多くあります。 

 春先はタケノコやわかめなんていう旬の食材をいただくことも!
 野菜よりはまれですが、新鮮なお魚をいただくこともあります。 
 お店の常連さんの中には、食材だけでなく、調理したおかずになった状態でお持ちくださる方も。野菜や魚の食べ方も教えてくれる、島のお母さん状態です。
季節の暮らし
友人とタケノコ掘りに行ったことも。
 
 移住当初は、せっかくの田舎暮らし、畑もあるし自分で野菜を作って、なんて思っていましたが、経験のないわたしは枯らしたりうまく育たなかったり。育て方を教えていただきつつ、できた野菜をいただく日々です。
 「もろたもろたいわれんよ」(もらったとばかり言うもんじゃないよ)という奥ゆかしい(?)風土のある愛媛ですが、島のめぐみと島の人のやさしさをありがたくいただいています。 
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 基本的に食べられる分だけをいただくのですが、旬の時期は重なるので、買った後にいただいたり、あちこちで同じものをいただいたりすることもあります。 加熱して量が減る葉物などはいいのですが、きゅうりや大根などはなかなか食べきれないことも。
 せっかくの新鮮な食材をおいしくいただくために、試行錯誤。島に移住してから、つくりおきや保存食づくりのスキルは上がったかもしれません。 鹿沼で暮らしていたときにマクロビレストランで野菜を使ったお惣菜作りを少し学んでいたことも一役買っています。
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 干したり、冷凍したり、漬けたり、いろいろな保存食作りは、田舎暮らしの魅力のひとつ。そして、野菜の旬を感じられることも大きな魅力です。都会に暮らしていた時は、スーパーに並ぶ野菜は季節問わず買えるので旬を忘れてしまいがち。島暮らしをしていると、ああタケノコがはえてきたな、きゅうりのシーズンだな、みかんが採れだしたな、と食材で季節の移ろいを感じることができていて、それはとても豊かなことだなぁと思っています。

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