10月1日はこりおり珈琲にとって、とても大切な日です。
その理由は2つあります。
1つ目の理由
1つ目の理由は、10月1日が「コーヒーの日」であるということ。
コーヒー業界では国際協定によって、新年度は10月1日からとされています。
コーヒー業界でいう、元旦みたいなものでしょうか。
タイミング的にもこれから秋冬に向かい、ホットコーヒーがたくさん飲まれるようになるので、「コーヒーの日」にはぴったりのタイミング!
もちろん、こりおり珈琲の新年度も10月1日からです(^^)
2つ目の理由
それは、10月1日がこりおり珈琲の創業日であるということ。
1年前、2017年10月1日にこりおり珈琲は、本格的に営業を開始しました。伯方島での「しまパサール」に出店させていただいたことをはっきりと覚えています。
あれからあっという間の1年間でした。
テントを立てての露店からスタートし、8月からは移動販売車になり。。
わたしたちの予想を遥かに超える、本当にたくさんの方々がこりおり珈琲に訪れてくださりました。
雨や強風だと営業できないし、場所も分かりにくいし。。
そんな中でも、暑い日、寒い日関係なく、たくさんの方々に応援していただいて、2年目を迎えることができました。(この記事を執筆時点ではまだ9/30ですが。。)
まだまだわたしたちには過去をゆっくり振り返る余裕も、未来に希望を持つ余裕も無く、
ひたすら今この瞬間を全力で突っ走ることだけで精一杯です。
そんな日々を過ごす中、お客様との珈琲を介した何気ない世間話が、わたしたちにとっては大切な息抜きといいますか、エネルギーをいただく機会になっています。
本当にありがとうございます。
不愛想な店主、そしてごくたまにしか店頭に現れないパートナーという、一風変わった夫婦ユニット「こりおり珈琲」です。
これからもご迷惑をお掛けすることがあるかと思います(すでにお掛けしている方、お詫びいたします)が、これからもこの大島に根付き、珈琲や本を通じて皆様の憩いの場、ホッと一息つける場となれますよう精進してまいります。
2年目も、そしてそれ以降も、こりおり珈琲をどうぞよろしくお願いいたします。
その理由は2つあります。
1つ目の理由
1つ目の理由は、10月1日が「コーヒーの日」であるということ。
コーヒー業界では国際協定によって、新年度は10月1日からとされています。
コーヒー業界でいう、元旦みたいなものでしょうか。
タイミング的にもこれから秋冬に向かい、ホットコーヒーがたくさん飲まれるようになるので、「コーヒーの日」にはぴったりのタイミング!
もちろん、こりおり珈琲の新年度も10月1日からです(^^)
2つ目の理由
それは、10月1日がこりおり珈琲の創業日であるということ。
1年前、2017年10月1日にこりおり珈琲は、本格的に営業を開始しました。伯方島での「しまパサール」に出店させていただいたことをはっきりと覚えています。
あれからあっという間の1年間でした。
テントを立てての露店からスタートし、8月からは移動販売車になり。。
わたしたちの予想を遥かに超える、本当にたくさんの方々がこりおり珈琲に訪れてくださりました。
雨や強風だと営業できないし、場所も分かりにくいし。。
そんな中でも、暑い日、寒い日関係なく、たくさんの方々に応援していただいて、2年目を迎えることができました。(この記事を執筆時点ではまだ9/30ですが。。)
まだまだわたしたちには過去をゆっくり振り返る余裕も、未来に希望を持つ余裕も無く、
ひたすら今この瞬間を全力で突っ走ることだけで精一杯です。
そんな日々を過ごす中、お客様との珈琲を介した何気ない世間話が、わたしたちにとっては大切な息抜きといいますか、エネルギーをいただく機会になっています。
本当にありがとうございます。
不愛想な店主、そしてごくたまにしか店頭に現れないパートナーという、一風変わった夫婦ユニット「こりおり珈琲」です。
これからもご迷惑をお掛けすることがあるかと思います(すでにお掛けしている方、お詫びいたします)が、これからもこの大島に根付き、珈琲や本を通じて皆様の憩いの場、ホッと一息つける場となれますよう精進してまいります。
2年目も、そしてそれ以降も、こりおり珈琲をどうぞよろしくお願いいたします。
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