おはようございます。


まさに梅雨といった天気が続いています。


なかなか商売あがったりの状態。


不快指数もなかなかだったのですが、昨日のW杯コロンビア戦での勝利で多少すっきりしました。


コロンビアといえば、当店のアイスコーヒーのブレンドには欠かせないお豆です。


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他にも珈琲生産が盛んな国がいろいろ出てるので、どうしても国名を聞くと珈琲を思い浮かべてしまいます。


ブラジル、コスタリカ、メキシコ、ペルー、パナマ・・・


ほとんどが中米、南米の国ですね。


兎にも角にも、日本頑張れ~


さて前回、屋号が決まるところまで綴りました。


次すべきことは保健所への営業申請です。


ここを通らないといくら立派な設備を調えても肝心の珈琲を提供できません。


保健所に直接行って相談したり、電話で相談したり、なんせ分からないことばかりなので、
1つ1つ不明点を解消していくようにしました。


ここで大事だなと思ったのは、保健所の見解をしっかりと理解しておくこと。


保健所って自治体によって設備基準や見解がバラバラなので、
ここをしっかりと押さえとかないと無駄な時間、コストを費やすことになる可能性があります。


私たちも当初はシンクが必要ということでリサイクルショップなどで探し回ったのですが、
あらためて確認してみるとシンクの機能を満たすものであれば簡易的な仕組みでもOKと言われ、
拍子抜けしたこともありました。


上記のケースは、当店が提供するのが珈琲だけ、しかも使い捨てのカップを使うので
洗い物がほとんど出ないということで保健所がそう判断してくれました。


こういうことも起こりえるので、すでに述べてますがあらためて。


保健所の見解をしっかりと理解しておくこと。


保健所とは今後もお付き合いが続くので、今回のことはとても勉強になりました。


そうして必要な設備と基準を満たす構造が出来上がりました。


三方は壁が必要とのことでベニヤ板で作成。


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防水性も必要なため防水加工液を塗布しています。
(どこまで効果があるのやら)


テント内のスペースはほぼ三畳ぐらい。


床も必要なため、ベニヤ板を敷いています。


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保健所にはこの状態を見ていただきました。
(わざわざ島までお越しいただきました)


結果は、


一発OK!!


すんなりいきすぎて少し拍子抜けしたけど。。


兎に角、これで「こりおり珈琲」が営業できることになりました。


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ただし、提供できるのは「温食品」のみ。


うちでいうと提供できるのはホットコーヒーのみですね。


時期は10月中旬。


アイスドリンクも出したいけどまぁ仕方ない。


ロケーション的には、ブルーライン(サイクリングロード沿い)ということで、
人通りはある程度期待できる。


そして目の前にはこの景色。



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期待感と自分の提供する珈琲が受け入れられるのかという不安感の狭間で、
ドキドキしていたのを覚えています。


あと、「そもそもこんな露店にお客様が来てくれるのか?」
というのも正直ありました。


ダメでもともと、とりあえずやってみよう、前に進んでみよう。
あかんかったら別の方法を考えよう。


兎に角、この時は開き直りというか、ポジティヴに考えるようにしていました。


そんな中迎えたOPEN初日です。


本日はここまで。


こうやって過去の記憶(そこまで昔ではないけど)を辿りながら、


文字を書くのって何かいいですね。


個人の珈琲屋や珈琲屋をしたいって人、最近増えてるように思いますけど、


ぼくみたいに小さく小さく露店とかからやればコストもそこまでかからないし、


良い意味でこういう事例を参考にしてほしいな、なんて思いもあってこんな記事を書いてます。


元々会社員やってたんで、今こうやって自分で商売するようになって、


会社員がいかに恵まれていたか痛感しています。


でも後悔は全くしてない。


自分にしか作れないもの、うちでいえばそれは珈琲ですが、


それでお客様に喜んでいただけるというのは、


会社員の時の自分では経験できない、とてもやりがいのあることです。


まだまだ道半ばですが、自分のしたいこと、信じる道を選んでよかったなと思ってます。


ちなみに宣伝になりますが、珈琲豆のネットショップをやっています。


こりおり珈琲ネットショップ


ご覧いただくだけでも構いません。


よかったら覗いてみて下さい!



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